約 6,016,200 件
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/112.html
CentOSインストール時のディスクの設定(パーティション設定)を行います。 インストール時にカスタムレイアウトを選択します。 ※クリーンインストールにしますので、認識しておいてください。 まず、既存の古いパーティションは全て削除します。 削除できたかは、画面上に/dev/hdaの状況が表示されるので freeという文字と容量が表示されているか確認します。 ■/boot OS自身の起動のために "/boot" パーティションを独立して作成することが推奨されます。 CentOS5の中核となるカーネルと、CentOS5の起動時に必要なファイルが含まれていています。 □マウントポイント /boot □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB) 200 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェック ■swap 仮想メモリ などと呼ばれるお馴染みの機能です。 サイズは2GB(2,048MB) メモリを増設しているので 2,048×2=4,096MB を確保しておきます。 □マウントポイント なし □ファイルシステムタイプ:swap □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):4096 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェック ■/ ファイルシステム上に必ず/パーティションを作成する必要があります。 CentOS5のファイルシステムの最上位になりますが、実際に大部分のファイルが書き込まれるのは 特定のパーティションが割り当てられた/以下のサブディレクトリになりますから あまり大きなサイズを割り当てる必要はありません。 □マウントポイント / □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):1000 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェック ■/usr 公開サーバー の運用とGUI操作画面での使用を前提にCentOS5のインストールを行うと、/usrパーティションは 3~4GB程度の容量を必要とします。更に多くのアプリケーションを導入しても、5GB程度あれば十分でしょう。 ただ、ハードディスクに余裕がある場合は適宜増やしてもいいでしょう。 実機は120Gなので多めにとります。 □マウントポイント /usr □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):40000 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェックなし ■/usr/local 余程特殊な用途ではない限り、自分で大容量のプログラムを必要とするアプリケーションを インストールすることはないでしょう。 1GBでも充分ですが、 ハードディスクに余裕が あるので2000程確保します。 □マウントポイント /usr/local □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):2000 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェックなし ■/tmp システムやアプリケーションの動作に不具合があって、大量のデータが展開されてしまうような トラブルが起こった場合、この/tmpを必要以上に確保しておくと、延々と ハードディスク への書き込みが行われて作業が中断しにくくなります。 従って、最低限の容量として100MBを確保しておきます。 □マウントポイント /tmp □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):100 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェックしない ■/var webページのコンテンツのデータや メールデータの格納の他、ログファイルなどが書き込まれる部分で 最も読み書きの頻度が高く、一番忙しいパーティションです。 メールデータの他、CentOS5のアップデートプログラムを ダウンロードするための領域として1~2GB 更にログファイルなどの書き込み領域として1GB程度、以上を合算して最適容量を割り出してください。 容量に余裕があるので10G程取っています。 □マウントポイント /var □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):10000 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェックしない ■/home クライアントユーザーが設置するwebページのデータの他、CentOS5でWindowsOSやMacintoshOSの ファイルサーバーを構築するときの、クライアント毎のファイル置き場としても利用されます。 大容量のハードディスクを搭載しているのであれば、/homeには必要な容量だけを確保して 残りは自由領域にしておくと良いでしょう。 □マウントポイント /home □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB): □追加容量オプション:最大許容量まで使用 □基本パーティションにする:チェックしない 以上、でディスクの設定は終了です。 大容量のHDを搭載しているなら、多めに設定する事が必要となります。 後でパーティションの変更をすると、面倒ですし。。。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/66.html
ディスクの作成 保有しているディスクポイントに応じて、新規でディスクを作成します。 ここでは基本単位の200ディスクポイントで1つのディスクを作成する事例を記載します。 1. ディスクの作成 上部メニューバーより「ストレージ」をクリックして、「ディスク新規作成」ボタンをクリックします。 作成するディスクの情報を指定します。 【例】 ディスク名:Disk2 ディスクプランの選択:高速ディスク 100GB(200ポイント) 「作成」ボタンをクリックします。 2. ディスクの割り当て 「ストレージ」タブをクリックして、「Slot1」の「設定」リンクをクリックします。 作成した「Disk2」を選択して、「設定」ボタンをクリックします。
https://w.atwiki.jp/3desk/pages/22.html
m-Do!は日本のオーダーメイド家具メーカー。 公式HP http //www.m-do.com/sod/index.html iDESK iDESK オーダーメイドデスク。 26,565円~111,300円 天板素材 MDF、パーチクルボード 表面加工 MDF:ウレタン塗装、パーチクルボード:メラミン化粧板 耐荷重 ~幅180cm 集中荷重 100kg、分散荷重:250kg 幅210cm 集中荷重 80kg、分散荷重:200kg 幅240cm 集中荷重 50kg、分散荷重:200kg 脚 4本脚(筋交い・梁固定) 天板下フレーム ○ アームの取り付け ○ 高さ 70.5cm ± オプション、ローデスク:35.5cm ± オプション 幅 35~240cm 奥行き 43~90cm 色 MDF:3色、パーチクルボード:37色
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/69.html
OSX10.7 Lion iMacなどLionプリインストール出荷版には、iLife11が付属するが、起動後AppStoreからダウンロードする必要がある(アップデート?) iDVDは無くなった(iMovieに機能統合?) iLife11アプリケーションiMovie iPhoto GarageBand 再インストール iMacなどLionプリインストール出荷版を新規インストールする場合、リカバリHD領域を呼び出してインストールを行う。 Mac起動時に Optionキー を押して起動ディスク選択を表示すると Recovery HD を表示する。 Recovery HD から起動すると MAC OSX ユーティリティ が起動する。 Time Machine からの復元、ディスクユティリティ機能あり。 完全に入れなおす場合は、先にディスクユティリティでHDDを消去。 MAC OSX 再インストール を選ぶ LionプリインストールMacでは、AppleIDは聞いて来ない。 Lionを後からインストールした場合は、インストール先HDDを選んだ後で、AppStoreに入るためのログイン画面を表示する。 LionのUSBリカバリディスクを作成 Lion 復元ディスクアシスタント LionのリカバリDVD作成 MacOSX Lion 10.7 リカバリーディスクの作成方法 Lionインストール済みの場合の起動ディスク(リカバリーディスク)の作成 アプリケーション対応状況 MacOS 10.7 (Lion) 上の Office for Mac の既知の問題 Adobe Mac OS X 10.7 Lion で確認されている問題 Mac OS X 10.7 Lion と FileMaker Pro 11 の互換性の問題 v4パッチで対応済みのようです。 不可視フォルダ ユーザフォルダ内のライブラリアイコンが不可視になった。 ターミナルでは見えます。 検索では見えます。 不可視のライブラリ内Fontsフォルダにフォントを入れると利用はできるみたい。 常に表示する状態に変更chflags nohidden ~/Library/ 元の隠しフォルダに戻すchflags hidden ~/Library 表示のユーザーライブラリフォルダーにアクセスする方法 アプリの状況など OS X 10.7 Lion で Office を使う人は注意!Word で特定のフォントを使うとフリーズする不具合 フォントが認識されない Mac OS X Lion (10.7) と アドビ CS 製品の互換性 Adobe CS3への対応 Mac OS X 10.6 アップグレード後に「ライセンシングが動作していません」エラーが表示される Adobe CS4系でトラブル Mac OS X 10.7 Lionで印刷すると強制終了する やっとOS X Lionへ移行〜なぜかMail.appのクイックルックURLに感動! CS3はインストーラがロゼッタのためNG イラストレータの更新がロゼッタ Adobe CS3への対応
https://w.atwiki.jp/juria/pages/2.html
Menu Front Page Creative Sports Main Mirror Topics ぷにっつチャンネル @Youtube juria @Instagram juria さんち光化計画 ひかりOne Tタイプ さよなら Tタイプ ▼@あれこれ 2011年11月 2011年10月 2011年8月 2011年7月 2011年5月 2011年4月 2011年3月 2011年2月 2011年1月 ▼@あれこれ2010年 201012 201011 201010 201009 201008 201007 201006 201005 201004 201003 201002 201001 ▼@あれこれ2009年 200912 200911 200910 200909 200908 200907 200906 200905 200904 200903 200902 200901 ▼@あれこれ2008年 200812 200811 200810 200809 200808 200807 200806 200805 200804 200803 200802 200801 ▼@あれこれ2007年 200712 200711 200710 200709 200708 200707 200706 200705 200704 200703 200702 200701 ▼@あれこれ2006年 200612 200611 200610 200609 200608 200607 200606 200605 200604 200603 200602 200601 ▼特別編 WindowsはそれなりだけどLinuxは初めてな私 Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3 AtPicture history こっそり Fraunhofer IIS MPEG Audio Layer-3 ACM codec Pro Lossless Audio がいいかも、流行りだし MPEG4 AAC LC エンコード あふwと連携 あふwと連携 - 其弐 IME の状態表示 VLC media player でストリーム配信 TiMidity++ Windows 版 Windows XP 起動の高速化 BootVisの失敗 GOw(GO for Windows) xyzzy + html+-mode.l + Browserex xyzzy + rss-mode.l xyzzy + Calmemo.l xyzzy + xdoc2txt.l + Hyper Estraier + HE-grep.l xyzzy + estraier.l やることなすことみなリスト ▼番外編 ペナン(マレーシア)行って来ましたの記録 その壱 ペナン(マレーシア)行って来ましたの記録 その弐 ペナン(マレーシア)行って来ましたの記録 その参 ペナン(マレーシア)行って来ましたの記録 最終章 ▼ページ一覧 ページ一覧 cs_bannar_31.gif
https://w.atwiki.jp/wikiinfo/pages/24.html
ExcelやWordなどWindows上のアプリケーションでフォント指定をする場合、リスト上に「MS ゴシック」と「MS P ゴシック」という一見すると違いが分かりづらいものがあるだろう。 「MS ゴシック」と「MS P ゴシック」2つのフォントの違いを説明します。 「MS 明朝」と「MS P 明朝」も同じであるが、「P」はプロポーショナル(Proportional)を意味するものです。 プロポーショナルフォントは、 例えば「i」、「l」などの文字幅の狭い文字と「m」、「w」などの比較的文字幅の広い文字が隣合わせになった場合、1つの文字ごとに間隔が自動調整されて、表示や印刷時に文字間が間延びしたような見栄えにならないものです。 通常のフォントでは、文字間隔が開きすぎたり、逆に詰まりすぎて見える傾向がある。 そこで、それぞれの文字には文字ピッチ(幅)が設定されており、前述したように表示、印刷をする際に間隔調整されるのです。 これに対し、文字種に関係なく等しい幅で表示、印刷される通常のフォントは「等倍フォント」と呼ばれます。 使用する文字が日本語のみの場合は、比較的等倍フォントでもほとんど問題はないです。 しかし、アルファベットが混在する場合にはプロポーショナルフォントを利用したほうが、見栄えよく表示や印刷ができます。 「MS ゴシック」は等倍フォントなので、半角、全角でそれぞれ同じピッチ(幅)で表示されます 対する「MS P ゴシック」はプロポーショナルフォントなので、文字ごとに適したピッチ(幅)が設定されています。 これが、「MS ゴシック」と「MS P ゴシック」の違いです。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6292.html
「円盤石とみまちがう容姿を持つために、 長い間モンスターだとは思われていなかった」 モンスターを育成して戦わせるテクモの育成SLG『モンスターファーム』(以下MF)シリーズの初代MFに登場する隠しモンスター。 スタンドや記憶が入ってる奴ではない。 MFに登場する重要アイテムで、モンスターが封印されている「円盤石」と瓜二つの外見をしている。 その見た目故長い間モンスターと認識されていなかったため、円盤石の封印を解く神官からも「再生失敗?」とコメントされる程。 一説によれば、ディスクから再生されたモンスターの魂がディスクと融合したのではとのこと。 他の隠しモンスターが召喚可能になるまでに厳しい条件を課せられているのに対し、ディスクにはそういったものが無い。 代わりに召喚するCDの入手条件が物凄く厳しい。 純血種のディスクを手に入れるにはディスクの派生種同士を掛け合わせることが必要なのだが、 派生種2体の内、片割れのサッカーボールの姿をした「ヴィゴール」が、 PS全盛のご時世に PCエンジンのゲームソフト 『テクモワールドカップスーパーサッカー』からのみ召喚可能。 当時はamazonなどの配送サービスが無かった為、図鑑コンプを投げてしまったブリーダーは多数。 しかし2019年にiOS、Android、Nintendo Switchにて配信された移植版ではデータベースからの再生となったため、入手のハードルは大きく下がった。 ちなみに、もう一種の「タイヤン」はPSソフトの『レイジレーサー』で召喚。名前の通りタイヤのような外見をしている。 初代以外の『MF』シリーズには一切登場せず、『2』では石版(メモリーカード)から初代『MF』で育てたディスクのデータを読み込むことで、 それっぽい容姿の「ディスクナイトン」として登場する。 というかナイトン種自体がディスクの後継ポジションに位置付けられているらしく、ヴィゴールやタイヤンのデータからも、 それぞれサッカーボール模様とタイヤ模様のナイトン種である「ドリブラー」「ラジアル」が再生可能。 ただし、召喚可能にするには複雑な条件を満たす必要があり、PS2版の『MF』以降はナイトン種もリストラされてしまった。 何故にアンモナイトに…(29 17~) 大事な触手技なので2度やりました 戦闘スタイルはその体を転がしたりぶつかったりする他、体内から剣を出したり、触手が生えてきたり、 ただのレリーフだと思っていたトカゲが這い出てきたり とかなりフリーダム。 というか、このトカゲは円盤を投げるなどしたり、死亡時にも円盤から落ちたりすることなどからむしろこっちが本体なのではという説も。 育成では丈夫さがやや伸びやすく、ライフ・力・命中がやや伸びにくい。 攻撃はいずれも命中率が非常に高い(マイナス修正されるのは大ダメージ技のみ)一方、超必殺技以外は軒並み安い。 ガッツ回復はそこそこ速いが、火力の低さを手数で補える程ではない。ブリーダーの愛が求められるタイプ。 命中S・ガッツダウンAの「しびれショクシュ」辺りが使いやすいので、ガッツ回復の遅い相手には積極的に狙っていこう。 アルバイト時はその体を器用に使い、非常に万能な働きを見せる。 MUGENにおけるディスク スパイダーマッのふうりん氏が発案、CGモデリングを初本無限のFan-key氏、CNS製作をお家氏が担当したディスクが存在する。 abcの3ボタン仕様で「立ち回りゲーにするはずがコンボゲーになっちゃったテヘペロ」らしい。 原作の技はほぼ補完されている他、ガーキャンやロマキャンっぽいものも搭載されている。 今回も「誰かが作ったのを見てみたい」という理由でAIは未搭載。 H.A.L.L.氏とsight氏によるAIパッチがほぼ同時に公開されている。 なお、公開先はお家氏のサイトなので、間違って別サイトへ訪ねたりしないように。 ディスクリムゾン… 出場大会 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 手書きキャラonlyトーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/218.html
Linuxが起動するまで(ブート手順についてのFAQ) Linuxが起動するまで(ブート手順についてのFAQ) 起動時にブートローダーのメニュー画面が立ち上がりません。 起動ディスクはどうやって作成するのですか? GNU GRUB で起動ディスクを作成する Red Hat系専用コマンド (mkbootdisk) ブートローダ GRUB を後からインストールする Linux をアンインストールしたい 起動時のログメッセージを読み直したいのですが。(dmesg) OS 起動時にヘンなメッセージが出てパスワードを入力しろとか言われて起動できません。(fsck) ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい 起動時にブートローダーのメニュー画面が立ち上がりません。 起動ディスクがあれば、これを利用するのが簡単です。こちら に作成方法があります。インストール用の CD を挿入し rescue mode で立ち上げるという方法もあります。 これで正常に起動させることができたら、ブートローダーを再インストールするなど何らかの対処をして、次回もトラブルが発生しないようにしておきましょう。 起動ディスクはどうやって作成するのですか? GNU GRUB で起動ディスクを作成する grub-0.97-i386-pc.ext2fs を入手して一般的な起動ディスクが作成できます。マルチブート環境では、事前に作成しておくと万一のとき役に立ちます。 ftp //alpha.gnu.org/gnu/grub/ より配布されています。 Linux 環境では、次のコマンドで起動用FDディスクが出来ます。 $ dd if=grub-0.97-i386-pc.ext2fs of=/dev/fd0 例えば、 マルチブート環境 に従ってマルチブートを構成していて、MBRが破損し GRUB から起動不能な状況に陥ったときでも、起動ディスクを使用すれば次例のコマンドで起動する可能性があります。 grub root (hd0,2) grub chainloader +1 grub boot コマンド操作に替えて、メニュー画面から選択できるようにするには、/mnt/floppy/grub/boot/ に menu.lst (または grub.conf ) という名前の設定ファイルを新規作成してください。 [menu.lst の記述例] title CentOS-3 (2.4.21-27.0.1.EL) root (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.4.21-27.0.1.EL ro root=LABEL=/1 initrd /boot/initrd-2.4.21-27.0.1.EL.img title Debian rootnoverify (hd0,2) chainloader +1 Red Hat系専用コマンド (mkbootdisk) Red Hat Linux や Red Hat Enterprise Linux などの Red Hat 系ディストリビューションでは、起動ディスク作成のコマンドが用意されています。次のように行います。 まず、システムにインストールされている Linux kernel のバージョンを調べ、 $ uname -r 2.4.21-27.0.2.EL floppy disk をドライブに挿入したら、バージョン情報をもとに次のコマンドを実行します(実行例は Scientific Linux 3.4)。 # mkbootdisk 2.4.21-27.0.2.EL Insert a disk in /dev/fd0. Any information on the disk will be lost. Press Enter to continue or ^C to abort (←ここで Enter キーを押します) 読み込んだブロック数は 20+0 書き込んだブロック数は 20+0 ブートローダ GRUB を後からインストールする ブートローダ GRUB は、Linux のインストール後に単独でインストールすることができます。これは、インストール作業中にブートローダを指定しなかった場合やフロッピーディスクから起動している場合に当てはまります。 GRUB のバイナリーRPMは grub-0.95-3.5.i386.rpm といったパッケージ名でそれぞれのディストリビューターより配布されているので、これを入手しインストールします。 # rpm -ivh grub-0.95-3.5.i386.rpm /sbin/grub-install /dev/hda (←デバイス名を指定します) 以上の作業で、ブートローダが MBR にインストールされます。 上記項目に従って作成した GRUB の起動ディスクが手許にあれば、その FDディスクを使ってインストールする方法もあります。 GRUB の起動ディスクを挿入し、GRUB を起動します。 次のコマンドを順番に実行します(hd0 へインストールする場合)。 root (hd0,0) setup (hd0) quit Linux をアンインストールしたい ハードディスクにインストールした Linux にはアンインストールという手順はありません。 MBRに入れた GRUB, LILO を削除してから、他の OS をインストールしたり Windows の CD からフォーマットするなどして、ハードディスクの内容を上書き or 消去してください。 Windows をインストールする方法については Linux 板ではなくパソコン初心者板などで聞いてください。 http //mbsupport.dip.jp/instwindowsx.htm 起動時のログメッセージを読み直したいのですが。(dmesg) dmesg コマンドを実行して表示するか、ログファイルを見てください。 dmesg | less less /var/log/messages dmesg にも記録されないような起動直後のログメッセージは、起動時の表示時に s キーで一時停止させると読めるかも。復帰は q キー。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/072viewbootms.html http //www.netlaputa.ne.jp/~utty/linuxmld/dmesg1.html OS 起動時にヘンなメッセージが出てパスワードを入力しろとか言われて起動できません。(fsck) ****An error occurred during the file system check. ****Dropping you to a shell;the system will reboot. ****when you leave the shell. Give root password for maintenance (or type Control-D to continue) ext2 のようなジャーナリングのないファイルシステムを使っていて、いきなり電源を落とすなど、きちんとしたシャットダウンの手続きを取らなかった場合にこのメッセージが出ます。Windows でいうところの起動時に checkdsk や scandisk が働く状態です。 root のパスワードを入力してログインし、fsck -y デバイス名 でファイルシステムの修復を行ってください。 ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい 普段 OS のランレベル 5 (グラフィカルログイン) でログインしていて、X に問題をおこしてしまうと、いくらログインしても真っ暗なままの状況に陥ることがあります。 そういうときは、ブートローダでランレベルを一時的に 3 (テキストログイン) などに変更すると、急場を凌ぐことができます。 ブートローダ起動直後、GRUB のパスワードを設定している時は p を押してパスワードを入力する OS を Linux にあわせたまま e を押す 「kernel」うんたらかんたらと書いているところで e を押す (=コマンドの編集に入る) 「ro root……」と書いている行の最後に 3 (ランレベル 3 の場合)と加えて Enter b を押して、ふたたび GRUB を起動させる (『Red Hat Linux 300の技』(技術評論社 加藤 彩・加藤 仁・橘 あゆみ 著)を参考にしました) 以下の項目も参考にしてください。 GUI ログインの設定でインストールしたが、コンソール (CUI) でログインしたい。
https://w.atwiki.jp/orirai/pages/36.html
ライドディスク 「ライドトランサー」に装填することで様々な機能を発動させるCD-ROM。 その性質は多岐にわたる。 全ライダー共通 ディスク「T」(Trans-loading)…変身。リバーシブル構造で、裏表を逆にすると変身解除。 ディスク「S」(Stealth mode)…ステルスモード発動。スーツ内の「オプティカルエレメント」を全て攻撃にまわし、透明になる。 ディスク「F」(Finish)…必殺技発動。各部に「オプティカルエレメント」を大量に送り込む。 ディスク「V」(Veechle)…各自の専用マシンを呼び出す。 「アイテック」製のみ所有 ディスク「C」(Connect)…接触した「ゴースト」を短時間だがコントロールする。 ディスク「A」(Accelate)…「アイドストリーマー」のリミッターを解除。短時間だが高速機動が可能。 ディスク「B」(Bullet)…「アイドストリーマー」から濃縮した「オプティカルエレメント」の弾丸・「アイドバレット」を放つ。 エクストランサー(強化アイテム)連動 ディスク「X」(eX-loading)…エクスフォームへの変身。 ディスク「D」(Decoy)…エクスフォームのみ発動可能。「オプティカルエレメント」によって構成されたデコイ(分身)を作り出し、短時間だが複数の敵を相手にすることが可能。 ディスク「U」(Ultimate)…エクスフォームでの最強技・「エクスターミネーション」を発動。ただし使用後は強制的に変身解除され、変身者にも莫大な負担がかかる。 その他 ディスク「W」(Watcher)…ブルーム、アイガ所持。感覚能力を高め、射撃精度を向上させる。 ディスク「E」(Enchant)…アーカム、ブランツ、ダイヴァ所持。パワーを高める。 ディスク「G」(Gravitation)…オーグス、アイガ所持。任意のタイミングで反重力を発生させ、空中を自在に移動できる。 ディスク「P」(Protection)…キリク、オーグス、ダイヴァ所持。「オプティカルエレメント」でシールドを発生させ、敵の攻撃を防御する。 ディスク「L」(Limiter)…キリク所持。リミッターを解除し、全エネルギーを込めた必殺の一撃「ディバインライダーキック」を発動する。
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/18.html
RAMドライブにゲームをインストールして、起動・終了ごとにレストア・バックアップをする方法でも可能ですが 毎回それでは手間がかかるため、シンボリックリンクまたはジャンクションというものを使います。 NTFSでのみ使用可能なので、あらかじめRAMドライブをNTFSでフォーマットしておきましょう。 NTFSで圧縮が有効な場合、大きいファイル(またはそれらが含まれるフォルダ)からコピーさせましょう。 たとえコピー元が圧縮されていても、無圧縮状態でRamdiskにコピーした後に圧縮するので 大きいファイルをコピーする場合にRamdiskの容量が不足していると判定されて正常にコピーされないことがあります。 ファイルが足りないままゲームをプレイするとエラーが発生する可能性があります。 初回はコピー元とのファイル数を比較するなどで確認し、もし足りていなければ バッチファイル内のコピー順序を入れ替えるなどして対処するとよいでしょう。 776 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 01 03 30 ID J2kxY6yJ 721と同様だが、リネージュⅡで試したら出来た。 とりあえずRamDiskを1GBでRドライブとして作成。 ①http //kawa.at.webry.info/200607/article_1.html から linkd.exe を抽出し、C \Windowsにコピー ②HDDにインストしてある"C \Program Files\NCSoft\Lineage II\maps"を"C \Program Files\NCSoft\Lineage II\maps_org"にリネーム ③以下のバッチファイルを作成 xcopy /s /e /y /h /r "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\maps_org" R \maps\*.* linkd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\maps" R \maps ④スタートアップにバッチファイルのショートカットを放り込む 起動する度に勝手に作成してくれるから楽。 メモリを8GB積んで別のフォルダもシンボリックリンクすれば もっと速くなるかどうかは知らん。 ちなみに1GBじゃ大した変わらなかった。 (気持ち速くなった程度) ↑↑↑ 「StaticMeshes」というフォルダをリンクするとGK移動など早くなる。 mapフォルダのデーターは読み出し単位が大きいのでリンクしてもHDから読み出してもあまり変わらないみたいです。 8Gつむなら、「StaticMeshes」「Textures」「SysTextures」「system」のフォルダをリンクする事で体感できるほど読み込みが早くなります。 メモリを8GBつんでいて、複数のゲームを手軽にRAMディスクへ移動して起動したい場合(例:リネージュ2とサドンアタックをRAMに入れる場合) (注意1:RAMディスクの設定でMedia Typeを「Fixed Media」に設定しないとバッチファイルに不具合が出る事があります。) (注意2:NTFSフォーマットのbatをスタートアップに入れてある場合、先にNTFSバッチしてからここのバッチファイルを起動してください。リンク修正ができず不具合が出ます。RAM領域がFAT32でも動作しますのでNTFSにする必要がなければそのままをお勧めします。) ウィンドウズ上の認識が3.25GBとかだと容量不足で入らない場合があるのでレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\RRamdisk\Parameters\DiskSizeM の値を1450(16進)くらいにして再起動 ディスク容量不足の警告がうるさい場合 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer\NoLowDiskSpaceChecks 存在しない場合「NoLowDiskSpaceChecks」というDWORDを作成して値を1(16進又は10進どちらでも)とする。 ※以下、別ゲームで応用する人は必ず事前にバックアップを取っておくこと。 ※ファイルの削除が含まれる為、バッチファイルの記述は間違えないよう注意深く書くこと。下手すると消してはいけないものを消してしまうこともありえる。 ①パスの設定 上のlinkd.exeとFireFileCopyというソフトをダウンロードしてパスを当てます。http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se193087.html ここではlinkd.exeはC \DOS-SOFT\linkd、FireFileCopyはC \Program Files\ffcへ置く事を前提としております。設置場所をかえたい場合は各自調整してください。 コントロールパネル>システム>詳細設定>環境変数>○○のユーザー環境変数>pathへ C \DOS-SOFT\linkd;C \Program Files\ffc (すでにパスがある場合は半角セミコロンで区切って入力してください。ない場合は新規>変数名は「path」>変数値に上記を入力) ②サドンアタックの起動処理 C \Program Files\RedBananaへ下記バッチファイルを作成 sa_load.bat if exist "R \gm\SuddenAttack\suddenattack.exe" goto play call "C \Program Files\start\autoload.bat" if exist "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack1\suddenattack.exe" exit ffc "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack" /to "R \gm" /copy /md /a move "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack" "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack1" linkd "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack" "R \gm\SuddenAttack" "C \Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.EXE" http //suddenattack.redbanana.jp/ exit play "C \Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.EXE" http //suddenattack.redbanana.jp/ exit sa_save.bat if not exist "R \gm\SuddenAttack\suddenattack.exe" exit move "R \gm\SuddenAttack" "R \gm\SuddenAttack2" if not exist "R \gm\SuddenAttack2\suddenattack.exe" exit rd "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack" /S /Q move "R \gm\SuddenAttack2" "R \gm\SuddenAttack" ffc "R \gm\SuddenAttack" /to "C \Program Files\RedBanana" /copy /md /a rd "R \gm" /S /Q rd "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack1" /S /Q 上のバッチファイルのショートカットをディスクトップへ作成 黒い画面が出るのがいやな場合、作成されたショートカットのプロパティで実行時の大きさを最小化にする ③リネージュ2の起動処理 C \Program Files\NCSoft\Lineage IIへ下記バッチファイルを作成 l2_load.bat if exist "R \gm\l2\system\l2.exe" goto play call "C \Program Files\start\autoload.bat" if exist "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system1\l2.exe" exit ffc "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures" /to "R \gm\l2" /copy /md /a ffc "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system" /to "R \gm\l2" /copy /md /a ffc "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes" /to "R \gm\l2" /copy /md /a ffc "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures" /to "R \gm\l2" /copy /md /a move "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures1" move "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system1" move "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes1" move "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures1" linkd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures" "R \gm\l2\SysTextures" linkd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system" "R \gm\l2\system" linkd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes" "R \gm\l2\StaticMeshes" linkd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures" "R \gm\l2\Textures" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\LineageII.exe" exit play "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\LineageII.exe" exit l2_save.bat if not exist "R \gm\l2\system\l2.exe" exit move "R \gm\l2" "R \gm\l22" if not exist "R \gm\l22\system\l2.exe" exit rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures" /S /Q move "R \gm\l22" "R \gm\l2" ffc "R \gm\l2\SysTextures" /to "C \Program Files\NCSoft\Lineage II" /copy /md /a ffc "R \gm\l2\system" /to "C \Program Files\NCSoft\Lineage II" /copy /md /a ffc "R \gm\l2\StaticMeshes" /to "C \Program Files\NCSoft\Lineage II" /copy /md /a ffc "R \gm\l2\Textures" /to "C \Program Files\NCSoft\Lineage II" /copy /md /a rd "R \gm" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures1" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system1" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes1" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures1" /S /Q 上のバッチファイルのショートカットをディスクトップへ作成 黒い画面が出るのがいやな場合、作成されたショートカットのプロパティで実行時の大きさを最小化にする ④フリーズや強制終了など発生した場合のリンク解除・修正 C \Program Filesへ「start」フォルダを作成して下記バッチファイルを作成 autoload.bat call "C \Program Files\start\l2.bat" call "C \Program Files\start\sa.bat" sa.bat if not exist "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack1\suddenattack.exe" goto end rd "R \gm" /S /Q rd "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack" /S /Q move "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack1" "C \Program Files\RedBanana\SuddenAttack" end l2.bat if not exist "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system1\l2.exe" goto end rd "R \gm" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes" /S /Q rd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures" /S /Q move "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures1" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\SysTextures" move "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system1" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\system" move "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes1" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\StaticMeshes" move "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures1" "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures" end autoload.batのショートカットをスタートアップへ作成 ⑤動作 Load.batを起動すると 別のゲームデーターがRAMディスクにある場合はリンク解除してから削除します。 同じゲームデーターの場合はすぐにそのままゲームが起動します。 空の場合FFCで高速にRAMへコピーします。コピー完了後リンクを張ります。 ゲームが起動します。 オンラインゲームの場合、SS撮影やアップデートがない限り、基本的にセーブする必要がないのでゲーム終了した後は何もする必要はありません。 SSを保存する時やアップデートがあった時はゲーム終了した時にsave.batを実行する事で保存されます。 RAMディスクへコピーせずに通常起動したいときはそのまま各種ゲームの起動exeファイルをクリックするだけでOK Gavotte RamdiskでFF11 その2 http //shantoto.blog66.fc2.com/blog-entry-443.html 32bitWindowsXPでメモリ8GBを使い切れ!Gavotte Ramdiskで4GBの壁を超える 活用編2 http //beboxos.blog75.fc2.com/blog-entry-131.html 作成したRAMDISKをゲームで利用できるようにする手順 http //d.hatena.ne.jp/p-4/20080511/p1